Description
19世紀のセンチメンタルブレスレット : 14金ピンクゴールドのセンチメンタルジュエリー。茶色い髪の毛でできたブレスレットです。三つ編みは二つに分かれています。中央部分には曲面ガラスに守られた編んだ髪の毛があります。その周りには22粒のハーフパールが施されています。留め具は中央の部分に隠されています。19世紀初頭(1830年頃)のジュエリー。
このブレスレットにはペアになっている指輪があります。こちらからチェックできます。
刻印 : ホタテ貝のホールマーク
中央部分のサイズ : 10 x 15mm
ブレスレットの長さ : 19.5cm
注 : 髪の毛の状態は良好
状態 : 酸化、ガラスに小傷
重量 : 4.88グラム
ジュエリーについて : 髪の毛が入っているジュエリーは18~19世紀に流行っていました。愛する人、または故人の髪の毛が入っていました(後に写真が主流になりました)。こういったジュエリーはメダル、または指輪でした。髪の毛でできたネックレス、ブレスレット、チェーンまたは指輪も存在していました。この工芸は19世紀まで続きました。